第 27 集 — 葬送のフリーレン
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台 词
確かに武の道に果てはない極意へとまた一歩近づいたな
武道永无止尽 而你离奥义又更近了一步
お主に教えることはもう何もない
我已经没有东西可以教给你了
フリーレン様とケンカしました
我跟芙莉莲大人吵架了
またなの最近そういうの多くない
又来吗 最近是不是吵得有点多
次の第三次試験が最終試験なんだろ
接下来的第三次测试就是最后了
ケンカなんかしている場合じゃ
现在不是吵架的时候吧
今回ばかりはひど過ぎます
这次她实在太过分了
零落の王墓での戦いで杖が壊れてしまったので
我的法杖在衰落王陵的战斗中坏掉了
直しに行きたいとフリーレン様に伝えました
我跟芙莉莲大人说 想要修好它
そうしたら古い杖は捨てて新しい杖を買った方がいいと
结果她却跟我说把旧法杖扔了 买新的更好
粉々だからもう直せないって言っていたぜ
不是说已经碎成渣了 修不好的吗
それでもあれはハイター様からもらった杖です
但那是海塔大人给我的法杖
小さな頃からずっと一緒だったんです
从小一直陪伴着我的
フリーレンだぜ悪気があったわけじゃ
那可是芙莉莲 她肯定不是故意的
少なくとも私には捨てるだなんて発想はありませんでした
至少我 从来没有想过要把它丢掉
次の一級試験まで3年か
下次一级考试要等三年吗
じゃあラヴィーネちゃんなでなでしてあげよっか
那拉维涅 要不要我摸摸你的头啊
俺はもう試験に落ちたんだもう他人だろう
我已经落选了 跟你们没关系了吧
商売の邪魔だから帰れ
这样会打扰我做生意的 快走吧
儂は今客としてここにいる
我是来买东西的
今回は運が悪かったな
这回是运气不好
あの場にいた誰もがそうなる可能性があった
无论是谁被分到那里 都有可能会这样
負けは負けだ俺の実力が足りなかった
输了就是输了 是我自身实力不足
こう見えて俺は今最悪な気分なんだ
其实我现在心情坏得很
お前は知らないだろうが
邓肯 你可能是不知道
どんな最悪な気分でも人は食っていくために働かなければならん
但无论人的心情有多坏 都要为了填饱肚子干活
まあ落ちたのが俺でよかったんじゃないか
让我落选不也挺好的吗
一級試験は3年に一度
一级考试三年才一次
お前みたいな老いぼれに3年後はないかもしれないからな
邓肯 像你这样的老东西应该不存在什么三年后了吧
リヒターお前は本当に生意気な若造だ
里希特 你真是个自大的年轻人
目的のためなら弱者を足蹴にすることも厭わない
为了达成目的会毫不留情地对待弱者
とても褒められたような人間ではない
实在算不上一个好人
なのに儂はお前に何の嫌悪も抱いていない
但我却丝毫不讨厌你
きっと昔儂がそういう生意気な若造だったからだ
一定是因为 我以前也是个像你这样的年轻人吧
そんな儂が今は宮廷魔法使いの地位にいる
但如今的我却已位居宫廷魔法师
そう悲観するなということだ
我想说你不必那么悲观
3年後のお前は今よりずっと強くなっている
三年以后 你会比现在强很多
ごめんね爺さん不器用なんだ
抱歉啊 老爷子不太会安慰人
お前はデンケンの何なんだよ
你是邓肯的什么人啊
結局何も買ってかないのかよ
结果什么都没买啊
今日は厄日か何かなのか
今天是什么大凶的日子
街の人たちに聞いて回ったんだけど
我在城里到处打听了
ここならどんなに壊れた杖でも修理できるんだよね
你这里坏得多厉害的法杖都能修好
このバラバラの物体は何だ
这四分五裂的东西是什么
こんなゴミをよこされても困る
把这种垃圾丢给我 我能怎么样
少しは気分が良くなっていたが
本来心情还稍微好了点
お前のせいで最悪な気分に逆戻りだ
拜你所赐现在烂的不能再烂了
俺にだって仕事を選ぶ権利はある
我好歹也有选择工作的权力
フリーレンお前は本当にかんに障るヤツだ
芙莉莲 你真会让人不爽
俺がいつできないとまで言った
我什么时候说过修不好了
第三次試験には間に合わせたいから
还得赶上第三次测试
ゴミだなんて言って悪かった
抱歉 我不该说这是垃圾
手入れの行き届いたいい杖だ
这是精心保养过的法杖
さぞかし大事にされていたんだろう
它的主人想必很珍视它吧
フリーレン様は私のことをまるで分かっていません
芙莉莲大人完全不懂我的想法
そんなの俺だって分かんねえよ
你的想法连我也搞不懂啊
やめてよぉ俺に当たらないで
别打了 别老拿我撒气啊
だからさ分かろうとするのが大事だと思うんだよ
所以说 我认为试着去了解对方是很重要的
フリーレンは頑張っていると思うぜ
我觉得芙莉莲已经在努力了
二次試験が終わったばかりだっていうのに
明明第二次测试才刚结束
今日はお前の師匠のおかげで散々だった
今天就因为你的师父忙了一整天
いっそのこと新調してくれた方がこっちももうかるってのにな
但凡干脆买根新的我还能多赚点
フリーレンは感情や感性に乏しい
芙莉莲她缺乏情感和感性
それが原因で困難や行き違いが起こることもあるでしょう
你们多半会因此遇到困难 或者发生口角吧
でも一つだけいいこともあります
但是 还是有一点好处的
その分だけきっとフリーレンは
芙莉莲一定会为那些她不理解的事
あなたのために思い悩んでくれる
那些你令她感到不解的事而烦恼
彼女以上の師はなかなかいませんよ
这世上可少有比她更好的老师了
あのフリーレン様昨日は
那个 芙莉莲大人 昨天…
いえやっぱり何でもありません
不 没什么重要的事
それではこれより第三次試験を始めます
那么 接下来开始第三次测试
なぜ私がここまで出向いたか理由は分かるかゼンゼ
你知道为什么我会出现在这里吗 桑瑟
都合が悪い時はいつもそうだな
每次你不占理的时候都是这样
第二次試験の合格者は12名
第二次测试有十二人合格
異例の合格者数だ多過ぎる
这是不正常的 人数太多了
全員協力型の試験は大いに結構だ
我并不介意鼓励合作性质的考核
今の一級魔法使いには協調性がないからな
毕竟现在的一级魔法师普遍缺少合作能力
あってはならないほどの実力を持った者がいた
混进去了一个强到不应该出现的人
おかげで実力に見合わない者まで大勢合格した
因为她 实力不足却合格了的大有人在
従来通りの第三次試験では
按照以往第三次测试的标准
そいつらは全員死ぬことになる
这些人一个都活不下来
ゼンゼそれはお前の望みとはかけ離れたものだ
这与你所期望的截然相反 桑瑟
そこまでの無駄死にはさすがに望んでいない
也不想看到那么多人白白死去
謝る必要はない全てフリーレンが悪い
不必道歉 这都是芙莉莲的错
第三次試験は私が担当する
我来担任第三次测试的考官
平和的に選別してやる
用和平的方式选拔
従来の担当はお前だったな
本来担任考官的是你吧
ゼーリエ様のわがままは今に始まったことではありませんから
塞里厄大人耍性子也不是一天两天了
それに私はフリーレン様を試すような器ではありません
而且我并没有资格测试芙莉莲
彼女は魔力を制限しています
她在抑制着自己的魔力
ゼーリエ様に匹敵するほどの
甚至可以匹敌塞里厄大人
彼女の魔力は試験会場で直接見ました
她的魔力我在考场亲眼见过
あの魔力は制限されたものとは思えません
我不认为那是刻意压制的
制限特有の魔力の揺らぎもなかった
也没有发现抑制魔力时特有的晃动
この揺らぎは魔力を持った生物である限り
这种晃动 只要身为持有魔力的生物
仮にそれが可能だったとしても
即便有可能做到
途方もない時間が必要でしょう
也注定要耗费漫长的时间
とても実用的な技術とは思えません
我不认为是有必要的手段
その実用的でない技術にフリーレンは生涯を捧げた
芙莉莲正是把一生献给了这没必要的手段
魔族は私たち人類よりも遥かに魔力に敏感だ
魔族比我们人类 对魔力敏感得多
生まれ持った才覚でもなければ
如果不是天赋异禀
100年や200年制限したところで
就算抑制个一两百年
その時間を別の鍛錬に使えば何倍も強くなれる
利用这时间去修行 就能变强好多倍
非効率極まりない
实在得不偿失
だがその非効率が相手の隙を生み出すこともある
但这种缺乏效率的做法也能使对手露出破绽
熟練の魔法使いの戦いにおいて
在娴熟魔法师之间的战斗中
相手の魔力を見誤るというのは死に直結しかねない
仅仅是误判对方的魔力就足以导致丧命
年の割には技術の甘い魔法使いだが
芙莉莲作为一名长寿却又技艺青涩的魔法师
そうやって魔族を打ち倒してきた
正是靠的这种手段 一路打倒魔族至今
それほどまでにフリーレンの魔力制限は洗練されている
她抑制魔力的手段是如此卓越
私の知る限りそれをたった一目で見破ったのは魔王だけだ
据我所知 一眼将其看破的只有魔王而已
今この瞬間まではなレルネン
直到刚才为止 莱尔嫩
偶然です偶然僅かな揺らぎが見えた
只是偶然 偶然间我发现了轻微的晃动
お前が最初の一級魔法使いになってから
从你成为第一位一级魔法师以来
お前は臆病な坊やのままだな
你还是那个畏手畏脚的小少爷
これだけの境地に立っておきながら
明明已抵达这般境界
フリーレンと戦うことはこの先一生ないだろう
这辈子怕是永远没法与芙莉莲战斗了
それがたとえ勝てる戦いであっても
即使你有机会取胜
やはり人間の弟子は取るものではないな
果然不应该收人类的徒弟
結局あの子にも見えなかったか
结果 就连他也没能看到吗
私の魔力の揺らぎが
我魔力的晃动
第三次試験の内容は
第三次测试的内容
大魔法使いゼーリエによる面接です
是大魔法师塞里厄亲自前来面试
ゼーリエは私とフェルンを受からせる気はないね
塞里厄果然没想放我们过呢
多分直感で合格者を選ぶつもりだろうね
她大概想靠直觉来挑选合格的人吧
でもゼーリエの直感はいつも正しい
但是她的直觉一直都很准
いまだにゼーリエが望むほどの魔法使いにはなれていない
我迄今也没达到她所期待的魔法师境界
今もお前は私の魔力に恐怖を感じている
你还在畏惧我的魔力
自分の身の丈がよく分かっているんだ
因此你也很清楚自己的实力
一級魔法使いになった自分の姿がイメージできないだろう
你没法想象自己成为一级魔法师的样子吧
イメージできないものは実現できない
无法想象的事物就无法实现
基礎の基礎だ帰れ
这是基础中的基础 回去吧
お前も一級魔法使いになった自分の姿をイメージできていないな
你也无法想象自己成为一级魔法师的样子吧
だが他の受験者とは異なる理由だ
但是你的原因跟他们不同
お前は私が合格を出すとは微塵も思っていない
你完全不相信我会让你合格
一度だけチャンスをやる好きな魔法を言ってみろ
给你一次机会 说一个你喜欢的魔法
フランメから教わった魔法か
伏拉莫教你的魔法啊
愚弄されたのに食い下がりすらしないのか
我这样戏弄你 你也不反抗一下吗
お前のような魔法使いが
我果然还是不能相信
魔王を倒したとは到底信じられん
像你这样的魔法师也能打倒魔王
私1人の力じゃないよ
光靠我一个人是不行的
ヒンメルアイゼンハイター私
辛梅尔 艾森 海塔 还有我
1人でも欠けていたら倒せなかった
少了谁都没办法打败它
ねえヒンメルどうして私を仲間にしたの
辛梅尔 为什么你想让我成为你们的伙伴
強い魔法使いを探していたからね
因为我在找强大的魔法师
それなら王都にいくらでもいるでしょ
这样的人王都里到处都是吧
フリーレン君は覚えていないだろうけれども
芙莉莲 你可能记不太清了
昔僕は一度だけ君と会ったことがある
其实我以前见过你一面
子供の頃森に薬草を採りに入った時道に迷った
小时候 有一次我在森林里采药草时迷路了
長い間夜の森をさまよって
我在夜幕下的森林里徘徊了很久
人生で初めて孤独を味わった
人生第一次体会到了孤独的滋味
もう二度と村に帰れないかと思ったよ
我以为我再也回不到村子里了
その時1人のエルフが人里の方向を教えてくれた
就在那时 有个精灵给我指了村庄的方向
本当に方向を教えるだけで
她真的只给我指了路
励ましの言葉一つ口にしなかった
连一句鼓励我的话都没说
子供心に何て冷たい人だと思ったよ
我那时还小 想着这个人也太冷漠了
僕のそんな不安を感じ取ったのか
或许是她感觉到了我的不安
それともただの気まぐれだったのか
亦或许是一时心血来潮
君は僕に花畑を出す魔法を見せてくれた
你在我面前 展示了「花田魔法」
生まれて初めて魔法がキレイだと思った
我生平第一次觉得魔法是美丽的
きっとこれはただの偶然に過ぎないことだけれども
那只不过是一个偶然的契机
ヒンメルたちと出会わせてくれたのは
但我想我能与辛梅尔他们相遇
師匠が教えてくれたくだらない魔法だよ
都是多亏了老师教我的无聊魔法
フェルンも同じように不合格にするつもりだろうけれども
你肯定也打算让菲伦不合格
あの子はゼーリエの想像を超えるよ
她超乎你的想象
人間の時代がやってきたんだ
人类的时代已经来了
何が想像を超えるだ
什么超乎我的想象
私の魔力を見て立ちすくんでいる
看见我的魔力都呆在原地了
他の受験者と何ら変わらん
跟别的考生没什么两样
待てお前何が見えている
等下 你看到了什么
私ならお前をより高みへと連れていける
我可以带着你走上新的高度
いまだかつて魔法使いがたどり着いたことのないほどの高みへ
我可以带你到达迄今为止无人企及的高度
それは合否と関係があるのですか
这跟合格与否有关系吗
ゼーリエがいろいろと言ってくると思うけれども
塞里厄应该会跟你说很多
要求をのむ必要はないよ
但你没必要答应她
私がゼーリエに何を言っても不合格になるように
不管我说什么 塞里厄都不会让我合格
フェルンは何を言っても合格になる
同样 你不管说什么 她都会让你合格
だってゼーリエの直感はいつも正しいから
因为塞里厄的直觉向来很准
私はフリーレン様の弟子です
我是芙莉莲大人的徒弟
フリーレンの入れ知恵だな
是芙莉莲出的主意吧
私は有望な魔法使いを見逃すほどバカじゃない
我不会蠢到看走眼一个大有前途的魔法师